しかりべつ湖コタン奮闘記!

≫2014年03月

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2014しかりべつ湖コタン 閉村

29日正午をもちまして「2014 しかりべつ湖コタン」は閉村となりました。

24日から連日気温はプラス8~12度。
我々の汗と鼻水と奮闘の象徴である、アイスバー・アイスチャペル・氷上露天風呂は春の温かな風でみるみる溶け崩れました。
アイスバーの屋根から滴り落ちる雫はコタン閉村を悲しむ涙のようです。

20140331

アイスバーの屋根にぼっかりと開いた穴からは春の青空が覗き、
しかりべつ湖コタンを見守っていたシマフクロウが今にも飛び立ちそうです。


やがて、全て溶け、湖に還ります。
そして、また雪が降り、湖が分厚い氷に覆われる頃、新たなコタンが生まれます。
「2015 しかりべつ湖コタン」、どんな村になるかはお楽しみに!


最後にコタン製作に携わったすべての人に心より感謝します。

村長 しんご

20140331-2
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作業員の健闘むなしく、暖かさと風にやられてイグルー達が湖に帰って行きます。
KC4D0058.jpg
泣く泣く本日の閉鎖を決める慎吾村長です。

寒さが戻れば、また、再開できるかな?

あと一週間です。

今日も春を感じる暖かな陽射しで、コンサートホール内ではあちらこちらでポタポタと雨が…。

先日、グーグルのストリートビューで冬の然別湖湖上とコタン内が見られるようになりました。
お客様に混ざって、ネイチャーセンターのスタッフも写り込んでいたりします。
20140324奮闘記
顔にモザイクがかかって、ちょっと怪しい感じになっていますが。
是非探してみてください。
Google mapで「然別湖」を検索、地図上に黄色の人型アイコン「ペグマン」をドラッグして置くと表示されます。


最近のバーカウンターです。所狭しとボトルが並んでいます。
20140324奮闘記2
あと一週間の幻の村。
閉村まで残り少なくとも、各種揃えてお待ちしています。
まだいらっしゃっていない貴方!まだ間に合いますよ!

ホールにいた素敵な響き 今年もありがとうございます!

今年も沢山のアーティストさんがしかりべつ湖の冬の森コンサートに集まってくれました。

開村式は大塚健太郎さん

そして、その後も毎週末になると日本各地からアーティストさんが集結。

奮闘140316-201947
大塚健太郎さん
うっとりといピアノソロの世界に浸っていました。

奮闘0001_こんたーと-10
トータルタートルズの皆さん。
女声ゴスペル+男1 のユニット。
毎年盛り上がります。

奮闘140208-211016
ながいみゆるバンド(仮称)
十勝を代表するアーティストながいみゆるとその仲間たち。
毎回カッコいいステージです。


奮闘140209-213851
asumiトリオの皆さん。
asumiさんの声は最高に心地よくホールに響きます。キーボードの藤原志津花さんの流れるようなメロディ。
そして、ゲンさんのウッドベースが気持ちよすぎです。


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我らが鹿追町(しかりべつ湖コタンのある町)のユニット。
今年は鹿追のゆるキャラ、くてくうも登場して大いに盛り上がりました。

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帯広で活動しているレモンキャンディの皆さん。
初登場で、とっても寒かったようですが、見事歌い切りました!


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今年で10年目の登場となるリコーダーアンサンブル”スターリング”の皆さん。
楽器としては難しい空間ですが、毎年来場者を魅了する空間を作ってくださいます。

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真冬の雪の中でフラダンスやタヒチアンダンス。
ken5氏の生ウクレレで会場は常夏!(気分だけ?)大いに盛り上がりました。

IMG_2758MDF-tune.jpg
そして、今季の締めを結んだのが開村式で素敵な演奏をしてくださった大塚賢太郎氏です。

僕は毎年コンサートのPAをやらせてもらっています。
雪と氷の空間での音出しは技術的に難しい部分もありますが、
皆さんの優しい助言や技術始動のお陰で、
例年どんどん素晴らしい音になっています。

演奏する皆さんに負けないように音と空間の勉強をする。
筋肉技だけじゃない、細部に活きているコタンの頭脳技をお楽しみいただける。
そんなしかりべつ湖コタン。

ひとまず今年のアイスコンサートも無事に終わって
めでたし めでたし!


来場者の皆さん出演者の皆さん。そして、ご協力頂いた全ての皆さん。
ありがとうございました!
また、よろしくお願いします。

しかりべつ湖コタンは3月31日の閉村目指して、今日も絶賛運営中です!

鹿レリーフ

三月になり暖かい日が増えてきました。
ただ、コタンはまだまだ成長しています。

一週間前に鹿のレリーフがアイスバーの内装に加わりました。

アイスバーの一階の奥の方にあるので見逃さないように気を付けください。

201403141745

『呼べば遠ざかり、黙っていると近寄ってくる』
そんな春の季節になりました。
まだまだ、真冬並みの寒~い日もあれば、晴れて風のない日はポカポカで半袖で、歩きたくなる日もあります。イグルーにはあまり良くありませんが。
さてさて、最近めっきり出番が無くなった足場、開村前はイグルーの建設のために
ビッシリと敷き詰められ、場所によっては3段に組まれてました。
この足場のお陰で、非常に近代的な作業ができるようになりました。
この先も出番がなさそうなので、来シーズンまで倉庫に順次片付けられていきます。すべて片づく頃には本格的な春が来るでしょう。

3月12日写真

コタンの裏側

おなじみの、アイスバーです。
バックの丸い氷は、水の泡がモチーフです。
IMG_20140306_174210.jpg

裏側はというと…
IMG_20140306_174329.jpg
どこかのアニメの虫のようでもあります。
ちなみにこの丸い氷、厚さが50cmもあるのですよ。


氷のモザイクの向こう側に、何かありますよ…
然別湖の氷は透明度が自慢だったのでは?
IMG_20140306_174623.jpg

お酒でした。この棚ももちろん氷。
IMG_20140306_174122.jpg
職人が一つ一つ、ノミで模様を彫り込んでいます。
だからモザイクのように見えたんですね。


締め切りですって!
どこから外に出るのー。
IMG_20140306_174600.jpg
氷壁のエントランスから中にはいると、入口が二つあります。
でも実は、アイスバーとコンサートホールは中で繋がっていて、
更には、2階、中2階、半地下と、4段構造になっているため、
ちょっと迷路のよう。

しかも、温かい空気が入ってくるような天気の良い日は、
入口も一つにしてしまうのです。
IMG_20140306_174244.jpg


スノーモービル担当の二人です。
IMG_20140306_174357.jpg
今日は風が強くて、スノーモービル体験は見合わせ中。
普段は営業車なのですが、いまは作業用。

IMG_20140306_174459.jpg
太陽と雪にさらされた外のお仕事は、お肌の大敵ですよ。


以上、コタンのウラ側の一部をご紹介しました。
春になれば、表も裏もぜーんぶ、溶けてなくなっちゃいますけどね。

まだまだ

暖かい日が続く今日この頃。
アイスバーの中はまだまだ変化を続けています。

1393805124107_1600.jpg
氷を削って、壁も削って・・・。
1393805294688_1600.jpg
埋め込むと、こんな感じで。
写真 1_1600
しんご電設によって電気を後ろからあてます。
写真 2_1600
3月31日まで行ってます。

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